「ブランド共創部」設立のお知らせ~大手企業の新規事業創出・既存事業再成長を加速する”共創エコシステム”を提供~担当部長に浜崎正己

資金調達データ

  • 関連ワードブランド共創部, 共創エコシステム, 大手企業, 新規事業, 既存事業
  • 配信日2025年3月4日 19時18分

「ブランド共創部」設立のお知らせ~大手企業の新規事業創出・既存事業再成長を加速する”共創エコシステム”を提供~担当部長に浜崎正己「他者と自分を同時に幸せにする」メンター・メンティー制度(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000456.000001924.html)とも連携ワイハウ2025年3月4日 19時18分43当社の理念「価値創造経営の力で、もう一度豊かになる」のもと、THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岩尾俊兵、東証スタンダード:3823、以下「ワイハウ」)は、企業の新規事業創出および既存事業の再成長を支援すべく、「ブランド共創部」を設立いたしました。担当部長に浜崎正己が就任いたします。既存の「価値創造本部」と密接に連携することで、大手企業がかかえる下記のような課題を一気通貫でサポートします。

社内合意形成や稟議に時間がかかり、PoC(実証実験)がスムーズに進まない

既存ブランドに安住しがちで、新たな顧客層・市場へのリーチに苦戦

投資リスクを最小限に抑えつつ、スピーディに事業拡大を図りたい

社内外ステークホルダーの巻き込み方がわからず、新規事業開発が停滞

ブランド共創部は、こうした大手企業特有の悩みを解消するため、メディア発信・人材育成・ファイナンス連携を含む総合的な”共創エコシステム”を提供してまいります。

■ブランド共創部設立の背景と目的

大手企業の新規事業が抱える複雑な課題

稟議のハードルや社内調整コストが高く、スピード感をもった意思決定が難しい。既存ブランドを損ねないように慎重になり過ぎ、新規事業やPoCへの踏み込みが遅れる。失敗を恐れて十分な市場実証ができず、結果的にリスクがかえって増大

「価値創造本部」との連携によるトータル支援

プレスリリース本文の続きはこちら
出典 PR TIMES

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です