ローカルゼブラ企業をめざす地域創発機構がフェロー制度スタート!

資金調達データ

  • 関連ワードフェロー制度, 地域創発機構, 知見, 自治体, 資金調達
  • 配信日2025年9月2日 09時38分

ローカルゼブラ企業をめざす地域創発機構がフェロー制度スタート!あなたの知見とフィールドで、地域の未来をつくりませんか?株式会社地域創発機構2025年9月2日 09時38分0
株式会社地域創発機構は、二拠点・移住ライフ大学のローカルメディア事業を軸に、地域の資源を事業へと変える取り組みを行っています。自治体・企業・住民と協働し、企画設計、資金調達、運営伴走、人材育成まで一気通貫で支援します。
今後は、国土交通省が推進する2地域居住に関する特定居住支援法人として、住まい確保や2地域居住者の仕事探し、定着の仕組みづくりも支援してまいります。

私たちのプロデュースは「企画を作る」ではなく「関係を編む」こと。
短期のKPIより、長期の関係資本を積み上げていきます。

今回のフェロー制度では、我々にはない視点や専門的な知見を取り入れることで、地域の資源(人・時間・空間・文化)を編集し、都市部人材の知見と接続して学びと事業が循環する“場”を生み出していきます。

“フェロ―”とは“先生”ではなく共同制作者。一緒に現場で手を動かし、知恵とアイデアを持ち寄り、仮説実践を往復して失敗さえ資産化したいと考えています。

ゴールは事業完了ではなく地域で自走するエコシステムの常態化であり、利益と公益を両立するローカルゼブラ企業をめざします。
■ 会社メンバー紹介

地域創発機構代表取締役 中嶋遼太
株式会社地域創発機構の創業者、地域の現場と都市のリソースをつなぐプロジェクトデザイナー/プロデューサー。福岡県出身。首都圏での暮らしから一転、地方の魅力に惹かれ、全国でリモートワークをしながら二拠点生活を実践。移住・二拠点、空き家活用、官民連携の実装に取り組み、自治体と企業の伴走支援を行っている。「人と地域がともに育つエコシステム」を掲げ、ローカルから持続可能な新しい産業と働き方を創出している。

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出典 PR TIMES

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