Asabis株式会社は、CBD/ヘンプ産業における日泰パートナーシップを強化します。

Asabis株式会社は、CBD/ヘンプ産業における日泰パートナーシップを強化します。11月中旬「CBDジャーニー&カナコン2024」や同月下旬「Asia International Hemp Expo」をはじめとした様々なイベントやプログラムを通じて、日泰連携を更に強化します。アサビス2024年10月16日 09時10分0日泰連携の強化
Asabis株式会社（本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 中澤亮太、以下「アサビス」）は、CBDおよびヘンプ産業の発展を加速させるべく、タイにおける各種コミュニティや業界団体との協力関係を更に強化していくことを発表いたします。CBD/ヘンプ産業の持続可能な成長と革新を目指し、今後両国における交流を通じて、最先端の情報共有とビジネス機会を創出することを目指します。

CBD/ヘンプ産業と日泰連携による可能性について
CBD/ヘンプ産業は、健康面における食品やサプリメントとしての活用はもちろん、美容・医療・伝統文化・エネルギー・カーボンニュートラル・建材等における多様な用途や可能性により、世界的に注目を集めています。

タイについては、その豊富な天然資源、伝統的な農業技術、医療用途を中心としたヘンプ活用政策等により、CBD/ヘンプ産業の重要な拠点となっております。一方、日本においては、長年の蓄積による科学技術力や品質管理のノウハウ、繊細で成熟したデザインやブランディング等を背景に、昨年末に成立した大麻関連法改正によって今まさに業界全体の革新が進んでいるタイミングです。

当社としては両国のポテンシャルを最大限に活かすべく、双方の強みや資源を活かし、緊密な協力や連携を進めていきます。両国のパートナーシップを通じて、革新的な製品やサービスを開発し、環境にも配慮したサステナブルなビジネスモデルを構築することにより、次世代に誇れる新産業を創