資金調達データ
- 関連ワードAI, プレシリーズAラウンド, 子育て, 株式会社iiba, 資金調達
- 配信日2025年4月3日 14時01分
資金調達の概要
株式会社iibaは、プレシリーズAラウンドで1.5億円の資金調達を実施しました。本ラウンドでは、ANRIがリード投資家として参加し、ユナイテッド株式会社、日本ベンチャーキャピタル株式会社、イーストベンチャーズ株式会社、OASIS FUND、著名なエンジェル投資家などが出資しています。この資金調達により、iibaの累計調達額は2.3億円を超えました。この資金を活用し、同社は子育て×AI関連の事業推進、自治体との連携、サービスの認知拡大、利用ユーザー体験の向上を加速することを目指しています。
具体的には、子育てマップアプリ「iiba」を中心に、子育て世帯向けのマーケティング事業や自治体DX事業、さらには遊び場やお仕事体験のプロデュースなどを展開していくとのことです。これにより、子育ての利便性を高め、楽しい経験を提供することに寄与することを目指しています。
資金調達の背景(推測)
iibaの資金調達の背景には、明確な社会的課題が存在していると考えられます。少子高齢化が進行する日本では、子育てに関連するサービスのニーズが増大しています。子育て中の親たちは、適切な育児支援や情報にアクセスできることを求めており、同社のサービスはもとより利用者のニーズに応えるものであると推測します。
また、iibaの創業者である逢澤奈菜氏の個人的な体験から生まれたサービスであり、自身の育児ニーズから成長した事業であることも影響していると考えられます。彼女の経験をもとに、既存の育児支援や情報提供サービスでは満たされない部分を解決することを目指しているのかもしれません。
さらに、自治体との連携を通じて、公的な支援制度と合わせて、より多くの子育て世代にアプローチできる可能性があります。地域社会との深い結びつきを強調し、地域におけるニーズに応じたサービス提供を行うことで、社会全体に貢献することを狙いとしていると考えられます。
資金調達が成功した理由(推測)
iibaが資金調達に成功した理由はいくつかの要因に起因しています。まず第一に、ニーズの高い分野である「子育て」に焦点を当てている点です。少子化が進む中で、子育て支援の重要性が高まっており、社会問題としての認識も強まっています。この背景は、投資家にとっても魅力的な市場であることから、出資を決断する要因となったでしょう。
第二に、強力なリーダーシップにある逢澤氏のビジョンと実行力が挙げられます。彼女自身が育児を経験し、その中で直面した課題を解決するために具体的なアプローチを取っている点が、投資家に信頼を与えたと推測されます。特に、初めての出会いで彼女が投資家のニーズを理解し、それに応える施策を計画している姿勢が印象に残ったとのコメントもあり、信頼感を高める要因となったでしょう。
第三に、プロダクト自体の独自性と競争力も成功要因です。「iiba」アプリは、AIを活用したこどもタイプ診断やテーママップ機能など、他にはないユニークな価値を提供しています。これにより、特定のニーズに応えるだけでなく、ユーザーニーズに基づいた革新的な機能を持つことで、利用者満足度の向上に繋がると考えられます。
資金調達の参考にすべきポイント
iibaの資金調達から学べるポイントはいくつかあります。まず、社会的なニーズに応えるビジネスモデルの重要性です。少子化や育児支援の必要性が高まる社会において、潜在的な市場を見極め、具体的な課題を解決することが重要です。法人経営者や財務担当者は、自社の事業モデルがどれだけ社会的な価値を提供できるかを検討する必要があります。
次に、信頼できるリーダーシップの役割です。投資家は、投資する企業の代表者のビジョンや情熱、実行力に注目します。代表者自身の経験を基にしたビジョンの明確さや、その実現に向けた戦略をしっかりと持っていることが重要です。リーダーシップの透明性と信頼性は、投資家の関心を惹くための大きな要素です。
さらに、プロダクトやサービスの独自性も欠かせません。市場での競争が激しい中、他社との違いを明確にし、顧客にとっての価値を提供することが成功につながります。革新的な機能やユーザー体験を強調し、他にない魅力を持っていることが、投資を呼び込む要因となるでしょう。
最後に、投資家との良好な関係の構築も重要です。相手のニーズを理解し、共に成長するパートナーシップを築くことが、長期的な成功に寄与します。投資家とのコミュニケーションを密にし、信頼関係を醸成することで、資金調達の際にも高い評価を得ることが可能です。このようなポイントを押さえることで、企業は資金調達の成功確率を高めることができるでしょう。
株式会社iiba、プレシリーズAラウンドにて1.5億円の資金調達を実施子育て×AIの事業推進、自治体連携、サービスの認知拡大・利用ユーザーの体験向上を加速株式会社iiba2025年4月3日 14時01分1543
株式会社iiba(代表取締役CEO:逢澤奈菜)は、ANRIをリード投資家として、ユナイテッド株式会社、日本ベンチャーキャピタル株式会社、イーストベンチャーズ株式会社、OASIS FUND、宮田 昇始氏、長南伸明氏、他エンジェル投資家一名を引受先としてプレシリーズAラウンドにおける資金調達を実施したことをお知らせします。この度の資金調達によって累計調達額は2.3億円を突破しました。調達した資金をもとに、子育て×AIの事業推進、自治体連携、サービスの認知拡大・利用ユーザーの体験向上を加速してまいります。
資金使途・今後の展望
iibaは、子育てマップを起点とし、下記複数事業を展開しています。子育てで利用する場所に特化したマップアプリ「iiba」の開発・運営
大企業を中心とした子育て世帯向けマーケティング事業
自治体への子育てDX事業
事業者を対象としたマッププラットフォーム事業
遊び場/お仕事体験のプロデュース事業
本資金調達を通じて、当社の事業をさらに拡大し、子育てをもっと便利に楽しくするために貢献してまいります。また、子育ては社会全体で行なっていくべきものであるというメッセージを発信し、あらゆるステークホルダーを巻き込みながら「子育てしたい社会」の実現に向けて邁進してまいります。
引受先各社からのコメント
ANRI 佐俣アンリ氏
起業も育児も最高にバタバタして楽しい挑戦です。私も3人のこどもと毎日暮らしていて、いままで多くの育児支援サービスを投資/検討させてもらってきました。
マップはユーザーニーズが強く、ビジネス化が難しいと感
出典 PR TIMES